環境省が目論む税制改正(グリーン諸税)
  • んん〜、、、
  • 2009/11/13 (Fri) 16:05:31
ちょっと、宣伝クサイですがwww^^;

いつもひいきにしている新車スクープ誌のwebサイトでこんな記事を見つけました。

http://www.mag-x.com/blog/2009/11/post_968.html

環境税の話なのですがね、、、

例の、1世帯あたり年間千円負担増、名づけて「1000円増税www」のハナシ。


これ、例によって官僚お手製のギマンに満ちた計算でして、、、

リンク先の環境省ホームページにPDFがあります
http://www.env.go.jp/policy/tax/plans/0911/0911a.pdf

これの2ページ目を見ると一目瞭然なように、要するに、(一般の国民向けには)ガソリンに係る税金を減らし、電気・都市ガス・プロパン・灯油にかかる税金を増やしちゃおうという、目論みなんですな。

軽油についてはまだ発表しないとwww(内外の反応によって案を変えるつもりか?)

それから、軽減措置についての環境省の言い分

---引用---
○以下については、免税とする。
・製品原料としての化石燃料(ナフサ)
・鉄鋼製造用の石炭・コークス
・セメントの製造に使用する石炭
・農林漁業用A重油
○その他、国際競争力強化等の観点からの特定産業分野への配慮や低所得者等への配慮については、使途となる
歳出・減税で対応
---引用おわり---

要するに、産業界へ向けた課税体系は大きくは変えないよ、と。

CO2を大量排出していても、製造原料に使う分はあんまし課税しない、と。
それ以外の日常生活や社会活動には、ドンドン増税・ドンドン増税(ドン小西風w)

で、です。

ふと気がつきました。

クルマを使わない大都会の生活者にとっては、電気代とガス代の光熱費が年間三千円の増税負担になります。
オール電化住宅だと、負担はもっとデカイでしょう・・・
一方、地方部で見ても、寒冷地の場合は、暖房が必要ですから、負担はやはり重くなりますよね。

寒冷地に住まう、クルマに乗れない高齢者の世帯は、この高負担をどうやって凌げというのでしょう?

一方、クルマ大好き独身貴族クンにとっては、願ってもない大減税?

ん〜、なんか、メッセージの発信が間違っている気がする。。。

電気に関しては、太陽光発電を普及促進したいつー、意図がミエミエなんだけど、、、

電力って、ガスよりも、いっぱいCO2出てたのね^^;

って、思ったwww
ちなみに・・・
  • んん〜、、、
  • 2009/11/13 (Fri) 16:10:25
うちのクルマ利用実態に即して、ガソリンのとこだけ数字を補正して計算してみたら、ちょびっとだけ減税になるっぽい^^;
Re: 環境省が目論む税制改正(グリーン諸税)
  • げしゅ
  • 2009/11/13 (Fri) 17:26:56
よい記事をありがとうございます。

>環境税
>「1000円増税www」
>官僚お手製のギマンに満ちた計算
>軽油についてはまだ発表しない
>産業界へ向けた課税体系は大きくは変えない

う〜ん、Xの記事にもあったけど、「取りやすいところから取る」という悪しき原則は、自民時代のまんまですね。
まずトータルの税額ありき、なのがスゲー腹立たしい。

おまけにナフサ、石炭、A重油買うとこなんて、ほぼ大企業に限られてる。
そこだけ優遇するんでは、自民とまったく同じ。

軌道修正するなら今だ。
経団連を肥やして、日本はどうなった?
経団連の犬になったら、自民と同じだぞ!

誰もが公平にCO2を減らそう、国民全員で環境負担しよう、というのが「鳩山イニシアチブ」ではなかったか?

むしろ、原油、石炭、天然ガスそのもの、つまり燃やす炭素そのものに応じた税をかけ、最終製品には課税しないのが、公平だと思う。
(石油で作るプラスチックなども、最終的にはゴミとなって燃える)

ディーゼル乗用車の普及を考えてるとは思えないけど、白ナンバーのディーゼルにだけ課税するというサイテーの行為だけは絶対やめてほしい。

>寒冷地に住まう、クルマに乗れない高齢者の世帯 >高負担

クルマに乗るお年寄りは減税っぽいので、乗れない人だけ補助金出せないでしょうかね?
根本的には、年金の充実が望まれますが。

>クルマ大好き独身貴族クン

もはや死に絶えてるような気がするので、大勢に影響ないような気も。。。

>太陽光発電を普及促進したい

これは一時的(といっても最低10年くらいはかかるでしょうが)なもので、電気をクリーンに作れるようになれば是正されるのではないでしょうか。
ヨーロッパのように、電力会社を選べるようにしなければいけませんが。
(排出権取引を使えば、遠隔地の電力会社からも電気を買えます)

またソーラーの急速な普及を図るには、売電制度の整備が急務です。

>電力って、ガスよりも、いっぱいCO2出てたのね^^;

現状ではそうだと思います。
家庭でお湯を沸かすのに、電気ポットよりガスコンロにヤカンの方がエコなのは、あまり知られていません。
EVも電車も、現状では他の場所(発電所)にCO2を出しているだけで、実はクリーンではありません。
EVや電車が真にエコになるためには、電気そのものがクリーンでなければなりません。

しかし、過度な嫌CO2が、原子力促進のインセンティブに使われないことを祈ります。
CO2で直接人は死にませんが、放射性廃棄物は人を殺します。
核廃棄物を、半減期(プルトニウムで2万4000年)だけ安全に保管する技術を、人類はまだ持っていません。
Re: 環境省が目論む税制改正(グリーン諸税)
  • 3倍
  • 2009/11/14 (Sat) 23:05:55
昨日、日本海側の同業者(電気工事)の社長と
電話で打ち合わせをしていたのですが

太陽光発電についてもちょっと話が出ました。
「そんなもん、年間3分の2曇りのこっちでは意味が無い」
との事で、工事を請け負ってもメンテナンスなどの美味しいところは
メーカーが持っていくので手は出せんと仰っていました。

前にも、ちょっと書いた事があるのですが
太陽光発電というのは、電気としては品質が非常に悪いという事です。

電気の品質というのは、停電が無いこと
安定した出力が維持できる事
周波数が安定している事。

天候に左右される、太陽光発電は基幹設備には成りえない
という事があるのに、それはマスコミでは一切取り上げられない。

何かと問題があるとされる、原子力はその点非常に安定しており
使用量が落ちる夜間の余剰発電分は、揚水発電のくみ上げに使われるなど
非常に有効に使われている。

太陽光発電設備は補助(結局、税金)があるというものの、一般家庭に設備投資をさせて
余剰分は、電力会社に自らの発電原価の倍以上で買い取らせる。

結局そのコストは、太陽光発電設備を持たない家庭や企業に
ツケが廻ってくることになる。

これって、金持ち優遇に他ならんと思うのだが。。。。


エコキュートも結局、ランニングはいくらかは安くなるようだけど
イニシャルが高くて、トータルすれば導入して得になるかと言えば
そうでもないという事実。


>>遠隔地の電力会社からも電気を買えます

理論的には可能なのでしょうが・・・・

日本の電力会社のシステムの場合、遠隔地の電力会社から
買った場合
誰がメーター接続にくるのでしょうか??

メンテナンスや事故があった場合の責任の所在・・・・

問題がありそうです。


Re: 環境省が目論む税制改正(グリーン諸税)
  • げしゅ
  • 2009/11/15 (Sun) 05:09:33
>天候に左右される、太陽光発電は基幹設備には成りえない

民主はどう考えてるのかわかりませんが、こういうものは、どれか一つに集中でなく、多様化=安定化 と考えます。
原子力は置くとして、火力、水力、風力、太陽光、地熱、波力、・・・様々な方式の並存が理想的だと思います。

太陽光は、電力消費のピークである真夏の炎天下では、助けになるような気はします。

>原子力はその点非常に安定

原子力、火力は、現時点では最も安定していますが、世界情勢(燃料の価格と供給)に左右されるという潜在的弱点は抱えています。

火力は、方向性としては廃止でいいと思いますが、出力の調整が容易なので、バックアップとしては最も有力に思えます。

水力・風力・太陽光などは、もちろん気候には左右されますが、世界情勢などに対しては安定と言えるでしょう。
太陽電池のコバルトなどレアメタルの問題は残りますが・・・

つまり、どれも必ず利点と欠点はあるので、いろいろあるのが良い、ということです。

>結局そのコストは、太陽光発電設備を持たない家庭や企業にツケが廻ってくる
>金持ち優遇

う〜ん、たとえば、今は元を取るのに15年とか20年とか言われてますが、技術の進歩、増産効果、売電価格の設定で、これが5年くらいになったらどうでしょう?

または、設備の融資に国家保証でも付けて、たとえば 売電益×0.9=返済額 つまりイニシャル負担ゼロ、設置すれば即オトク、という状況を作れば、ビンボー人ほど欲しいとかw

また、太陽光だけでなく、その他の方式にも同じ制度を導入する必要があると思います。
風の強いところなら風力、温泉地なら地熱、川のあるところなら小規模水力、ということができるように。

>エコキュート

あれは風力と同じで、低周波騒音が問題になってるようですね。
個人的には各戸に小規模設備でなく、地域で中規模コジェネ的なものにすべきだと思います。
風車と一緒にプラント設置して、風が吹いてるときは出力を絞るような形がいいのではないでしょうか。
まぁ街中では使えませんが、田舎ならば・・・

つまり、方式もいろいろ分散するし、規模も戸別(小規模)、地域(中規模)、集中(大規模)と、分散する。
これが、エコと安定供給につながるのではないか、と。

>>遠隔地の電力会社からも電気を買えます
>誰がメーター接続にくるのでしょうか??
>メンテナンスや事故があった場合の責任の所在・・・・

これは飛行機のコードシェアと似た話に思えます。

たとえば、千葉のおれが関西電力から電気を買うと、東京電力は関電の下請けとしておれに電気を供給します。
おれが関電に料金を払ったら、東電は実際の電力料金にメーター設置使用料と検針料を加えて関電に請求するので、事務手続きは確かに煩雑ですが・・・

つまり、東電にとってはお客さんの名義がおれから関電に変わるだけで、おれの家に電気を供給する責任は何ら変わらないと思うのです。

まぁ、おれはクレームの電話をするときに関電に電話しなけりゃなりませんが・・・0120ならOKでしょう^^
Re: 環境省が目論む税制改正(グリーン諸税)
  • んん〜、、、
  • 2009/11/19 (Thu) 10:46:06
んん〜、、、は秘かに(おカネさえあれば)都市ガスの燃料電池と太陽光発電に風力発電を組み合わせて、売電と買電で差引き売電(儲け)をプラスにしたいなと目論んでいます^^;

電力は非常時の保険の為に、という。。。

脱原発にはなりませんが、脱原発依存にはなろうかと。

あとは、そのための原資(稼ぎ)をどうやって確保するか、、、

orz
Re: 環境省が目論む税制改正(グリーン諸税)
  • げしゅ
  • 2009/11/19 (Thu) 14:20:41
閣下
体調戻られたようで、少し安心^^
DJKさんは相変わらずどうしたのか・・・

>燃料電池と太陽光発電に風力発電を組み合わせ

燃料電池と太陽電池は騒音が無いのがいいですね。

風力は低周波騒音があります。
低周波を消すことは非常に難しそうです。
ヨーロッパでは、風車と民家の最低距離が1500mという基準があるようですが、日本では至近距離で運用され、問題を起こしています。
また、風車は大型化するほど効率が上がるので、市街地で小規模発電をするのには向きません。

電力自由化は、電力会社の設備投資を抑制し、カリフォルニアのように大停電を引き起こす、と言われていますが、その対策として電力の多様化が有効であり、必要です。

小規模(戸別):太陽光、燃料電池
中規模(地域):風力、太陽光、地熱、小規模水力、小規模火力(コジェネ)
大規模:洋上風力、洋上太陽光、水力(ダム)、火力

を組み合わせ、互いに自由に売電できることが、安定供給につながります。

>脱原発にはなりませんが、脱原発依存

今は原発に2割ほど依存していて、すぐに廃止はできませんが、増やすのは言語道断だと思います。

ダムは余剰電力の蓄電に有効なので、今後見直されて良いと思います。
環境破壊と言われていますが、少なくとも原発よりははるかにマシではないでしょうか。

なぜか議論の俎上にも上がっていませんが、ゴミを燃やす莫大な熱を、利用しない手はないと思います。
政治的問題は国がリーダーシップを発揮するべきだし、技術的問題は公費で研究してでも解決すべきだと思います。
Re: 環境省が目論む税制改正(グリーン諸税)
  • んん〜、、、
  • 2009/11/19 (Thu) 17:02:09
家庭用燃料電池も、騒音の問題があります。何せ、ガスから取り出した水素で発電用エンジンを動かしますので^^;
このエンジンをホンダが作っていたりします。

エアコンの室外機がフル稼働しているよりも、ウルサイかもしれません^^:

風力は、家庭用の小型のヤシもありますが、それでも風切り音が出ますしね^^;

騒音については、住宅の断熱・遮音性能を上げていただくほかないかと、、、

二重窓は最低レベルと考え、さらにプラスしていかないと。

低周波ノイズの問題は別次元かもしれませんが、、、
風車や燃料電池から出る低周波と、携帯基地局から出る電磁波と、どっちが問題か

って、単純に比べてる時点で、んん〜、、、の素人っぷりが丸出しですね^^;
Re: 環境省が目論む税制改正(グリーン諸税)
  • げしゅ
  • 2009/11/20 (Fri) 00:19:46
>家庭用燃料電池
>騒音の問題
>ガスから取り出した水素で発電用エンジンを動かしますので^^;

それは燃料電池ではないのでは?
燃料電池は「電池」ってくらいで、機械で動く部分は無かったように思います。

>風力は、家庭用の小型のヤシもありますが、それでも風切り音

うちの近所にあるんですが、すげーウルサイです・・・
まぁ、田舎で周りが静かってのもありますが。

>低周波ノイズ

これは難問ですよ。
いわゆる吸音、遮音の概念が通用しませんので。

>電磁波

そういえば、携帯やPCから出る電磁波、あれだけ大騒ぎしといて、今は・・・
当時は女の人、「電磁シールドのエプロン」とかしてPCやってましたがね・・・

>素人っぷり

それはお互いさまつーことで^^;
この手の話は、3倍さんが一番プロかな?
Re: 環境省が目論む税制改正(グリーン諸税)
  • 3倍
  • 2009/11/20 (Fri) 17:47:33
燃料電池は・・・・

エンジンのような機構はついていないですよ。
なにせ、携帯電話用だのノートPC用なんてのも開発中ですから。
昔のカイロのように、ちゅ〜っと燃料を注入するイメージです。


電磁波と言えば、一般人が触れるもので大きそうなものは
IH調理器でしょうか?

電子レンジも大きそうですが、あれは一応遮蔽されています。

高圧電線の近隣では癌の発生率が高いなんて聞いた事もあります。

携帯電話も、脳腫瘍が増えるなんて論文があったり
それを否定する論文があったり

リニアモーター実現の為には、実のところその遮蔽技術が
確立されていなかったりなんて問題がまだ未解決です。

通常の可視光線も電磁波ですし
そう考えれば、地球上には電磁波が一杯です。
どういう種類の電磁波がどの程度で人体に悪影響を
及ぼすのか、まだ良く判っていないというのが、実情でしょう。

例えば、酸素がなければ人間はじめ多くの動物は生きて行けませんが
本来、生物にとって酸素は有害であることはあまり知られていません。

ひょっとすれば、IHを使ってる家庭で癌が多く発生している
なんてレポートがでれば、オール電化家庭は真っ青です。

昨今は、エロ画像が電磁波となって飛び交っております。
Re: 環境省が目論む税制改正(グリーン諸税)
  • げしゅ
  • 2009/11/21 (Sat) 00:51:32
>燃料電池
>携帯電話用だのノートPC用
>ちゅ〜っと燃料を注入

それイイッ!!!
なんかジッポみたい・・・
バッテリー気にするのが大嫌いなので、さっさと普及してほしいです。
(リチウムイオンとかより格段に持つんですよね?)
てか、それ出来るくらいならクルマが先?

>電磁波
>IH調理器

あれって、手をのせても平気なんですよね?

>電子レンジも大きそうですが、あれは一応遮蔽されています。

う〜ん、疑わしい。

>高圧電線の近隣では癌の発生率が高い

あれ登ってメンテしてる人、ダイジョブかな・・・

>リニアモーター >遮蔽技術

こーゆう感じ?
http://www.youtube.com/watch?v=STnNmX2gT78

機械式ウォッチしてリニア乗るとヤバい鴨?!
(おれは持ってませんが)

>どういう種類の電磁波がどの程度で人体に悪影響を及ぼすのか、まだ良く判っていない

そうですね。
いまだかつて、こんなに電磁波だらけだったことは無いのですから。

>本来、生物にとって酸素は有害

そういえば最近、活性酸素、とか言い始めましたね。
生物の起源は嫌気性細菌といいますから、根本的には酸素ダメなんでしょう。
デスラー総統って酸素ダメじゃありませんでしたっけ?

>IHを使ってる家庭で癌

必死でもみ消しにかかるでしょうね。

>エロ画像が電磁波となって飛び交って

ネットのエロ画像見ていると、こんなもんがわざわざ海を渡って来るんだなぁ、という感慨に浸ります。。。
Re: 環境省が目論む税制改正(グリーン諸税)
  • んん〜、、、
  • 2009/11/21 (Sat) 03:39:02
すみません、どうやら燃料電池とコジェネを勘違いしていたようです^^;

エンジン付きはコジェネでしたね。。。

ノートPC用の燃料電池は、ジッポーみたいに補充して何度も使えるんでしたよね?
Re: 環境省が目論む税制改正(グリーン諸税)
  • 3倍
  • 2009/11/21 (Sat) 13:21:09
えっと、燃料電池の原理を簡単に書くと・・・・・

水は電気分解すると、水素と酸素に分かれます。

だとすれば、酸素を水素を反応させて水を作ってそこに電極があれば
電気が流れるという事になります。

詳しくは、ファラデーの法則に従うのですが
耐久性に関しては、電極の寿命に依存するのではないかと思います。

電子レンジは、マイクロウェーブで水の分子を振動させてその分子の摩擦熱で発熱します。

IH調理器は、磁場を掛ける事によって鍋やフライパンを直接加熱します。

よって、稼動中の電子レンジに手を突っ込めばどえらい事に(恐らく即死)なるのでしょうが
例外的に、金属が埋まっているとか、刺青があるなどの場合以外は
IH器具に手を添えても、それだけで暖かくなる事は無いと思います。



Re: 環境省が目論む税制改正(グリーン諸税)
  • 3倍
  • 2009/11/21 (Sat) 13:32:44
>>あれ登ってメンテしてる人、ダイジョブかな・・・

オイラのような仕事をしていると
そんな事言われても、どうしようもないでつ。

それで、早死にするというなら、運命と諦めまつ。

アスベストもそうですが、騒ぎになるまでに
現場では、散々に吸い込んでいるはずですし・・・・

タバコもあれだけカラダに悪いというなら
違法にすればいいのになんて思っています。


>>デスラー総統って酸素ダメじゃありませんでしたっけ?

というか、放射性ガスの中でないとダメだったと思います。
よって、地球型大気は彼らには耐えれないという描写がありました。

という事は、ディンギルのハイパー放射ミサイルは、ガミラス星人には無力という事でしょうか?

しかし、その後古代初めヤマトクルーがガルマンガミラス本星を表敬訪問して
デスラーとも同席していましたし

宇宙空間でも、古代とデスラーは宇宙服無しで会話を交わしておりますwwww







Re: 環境省が目論む税制改正(グリーン諸税)
  • げしゅ
  • 2009/11/21 (Sat) 20:32:12
>ノートPC用の燃料電池は、ジッポーみたいに補充

PCや電話やカメラが、同じ燃料で済んだらいいなぁ。
この場合はメタノール、ってことになるのでしょうか。

旅行に出るとき、バッテリーと充電器をいくつも持ち歩かなくていいし、出先で急に電池切れでも、コンビニに飛び込めばジッポオイルのようにメタノールが買えるなら、すごく安心です。

けど、飛行機には危険物扱いで持ち込めないかも・・・

>耐久性に関しては、電極の寿命に依存する

なるほど、今ある蓄電池と似たような感じですね。

そういえば、白金カイロって、白金触媒で発熱するんですよね?
ということは、燃料電池ってあれと似た原理なんですかね?

>稼動中の電子レンジに手を突っ込めばどえらい事に(恐らく即死)

えっ、電子レンジってそんなにキケンなんですか?

>刺青があるなどの場合以外

タトゥって、電磁波に反応するんですか?

>オイラのような仕事

いつも強電界を浴びられてるんですね・・・

>運命と諦めまつ。

未解明ですので、もしかすると健康に良いかもしれませんよ。
ピップエレキバンみたいに・・・

てか、「電界」と「磁界」の概念の違いがよくわかりませんです。
ハイ。

>アスベスト
>現場では、散々に吸い込んでいるはずですし・・・・

ですよねぇ。
施工した人は、その建物に住んでいる人や、働いている人以前の問題のような気がします・・・

>宇宙空間でも、古代とデスラーは宇宙服無しで会話を交わしておりますwwww

ハリウッド映画はナニ人だろうと英語、というのも、ちょっと違和感が。
デスラー総統が日本語、よりはマシかもしれませんがw

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