ええっ!あの大河内さんが?!
もしかしたらプロのジャーナリストにもいないKカーの権威と、尊敬申し上げていたのに・・・
いったい何があったんでしょうか?
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大河内さん
もしごらんになってたら。
大河内さんのKカー知識、Kカーインプレッションは、CV史上に残る金字塔だと思います。
CVの本記事よりもずっと、多くのユーザーの役に立ったことでしょう。
おれもときたまROMはさせてもらってましたが、あまりの微細さに、ついて行けないと同時に、読むたびに敬服の念を深めていきました。
大河内さんは、Kカー専門ライター、あるいはKカーメーカーの開発責任者、マーケティング責任者、いや経営者として、充分通用する方だと思います。
(ってもしかしてすでにこのどれか?だったりして)
Kカーは日本の誇りです。
そして大河内さんは、Kカーの権威として、車好きの我々みんなの誇りです。
すべてのKカーファンと、大河内さんに贈る言葉です。
「大河内さんを知らずにKカーを語るなかれ、Kカーに乗るなかれ!」
その卓抜した知識と見識に、またどこかでお目にかかれることを楽しみにしております。