閣下
>悩ませる状況を作り出したのが鳩山内閣
>日本が思いのほか、ウダウダw言う
>それでいい
>ほぼ満額回答
>先送りということは、仕切り直し
そうですね。
これが現状でできる最大限の抵抗かも。
けど、ハト政権は、ずっと「うだうだ」言い続けて、アメリカを悩ませてほしいですね。
ハトさんは命懸けだけど・・・
>先手を打って、果実を腐らせる(もしくは食い荒らしておく)
>JALが持つ路線の既得権益や資産の大半を日本の他の航空会社に競売
路線は単純にANAに引き継がせれば?と思いましたが、独禁法に引っかかりそうですね。
引き換えに、日本のエアを米国内で飛ばせ、と言ってみるとかw
(言ってみるだけでいい)
それが「対等な関係」ってもんでしょう。
JALは単純にツブせばいいと思うのですが・・・
今となっては、JASが残ってればなぁ・・・なんて。
>スカイマークに経営させるのがイチバン
そうですね。
引き取るだけの資力が無いんでしょうけど・・・
国内資本はナニやってるんだ!
バージンのブランソンばりに、ユニクロの柳井さんとか!
航空行政は、㌧デモ空港とセットで矛盾を抱えてしまってますね。
当たり前ですが、アメリカが欲しいのはおいしいところだけ。
JALやANAは㌧デモ路線の赤字で苦しんでいる。
もしデルタに買われたら、労組で息巻く高給取りの高齢すっちーは、、、
これら(赤字要素)は、彼ら(デルタなど)に言わせると、「非関税障壁」ってことになるんでしょうw
すっちーはともかく、くれぐれもJALは、長銀→新生銀 の二の舞にはしないでほしい。
(税金で借金をチャラにして、オイシイとこだけプレゼント)
ハトさん、前原さん、がんばれ!
長銀といえば、リップルウッドの背後にはゴールドマンサックスがいて、日銀の福井元総裁がかつてゴールドマンサックスの役員であったことは、公然の秘密。
ゴールドマンサックスといえば、サブプライム問題、リーマンショックで大量空売りを仕掛けて空前の大もうけをした唯一の銀行。
2002年東京で、ヘンリー・ポールソン米財務長官(のちのゴールドマンサックスCEO)、ジョン・セインNY証券取引所CEO、ケケΦ金融相、三井住友西川頭取の4者会談が行われたそうです。
時あたかも、ネバダレポート、年次改革要求書が国会で取り沙汰された年です。
そのあとのこと、すなわちケケΦ氏の「郵貯はアメリカに出資せよ」発言、鳩山総務大臣(さすがハトさんの弟!よくやった!)更迭、を思うと、ゾクっとしてきませんか?
おれはデルタの影にも、ゴールドマンサックスがいると踏んでます。
ルノーは日産を借金込みで引き取ったから、まだいい。
国益としては、よくないけど。
キヤノンやソニーは、フツーの取引で買われたのだから仕方ない。
国内の投資家がだらしないだけ。
しかし、さんざ税金投入しておみやげ付きでプレゼントは、もうたくさん。
てか、内閣の諮問機関に、なんでオリックスとかゴールドマンサックスの名前が???
http://www8.cao.go.jp/kisei/meibo/iin.html
ああ~、ナニ書いてるのかわかんなくなりやした。ご容赦。